懺悔
何とか生きてます・・ナナホシです。
最近、自分の受け持ちの患者さんは若い男性が続いていました。
ものすごく素敵な好青年
かわいらしさの残る笑顔の素敵な学生さん
肉体派!?の漁師さん
なぞめいた雰囲気をかもし出す学生さん
ひょっとして出会いの少ない生活を送っている自分に配慮してくれて指導医のD先生は、年齢の近い人をあてがったのか!?
なんてことはないですね。
「ナナホシは鈍いから、多少採血失敗しても大丈夫ってくらい丈夫ないきのいい患者さんをあてがおう」と思ったのが、本当の理由に近いかもしれません。
・・・素敵な男性との出会いをもとめているK先生、機会を奪ってごめんなさい
・・・担当した患者さんたち、痛い目にあわせてばかりで、たいしたことができず、ごめんなさい
・・・ロマンスに発展するようなねたにならなくて皆さんごめんなさい。
以上、ナナホシの懺悔でした