お久しぶりです

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別にネットにつなげないような状況だったわけではないのです。

放置してごめんなさい、グリムス・・・・・・。



少しだけ余裕ができたのでぼちぼちブログ復活です。
そんな復活一発目の日記は、働くつらさもちょっとだけわかってきた自分が、今働いている人、これから働く人、皆に捧げる本の紹介です。

これは個性的な大学生の主人公たち仲良しグループの生活や思い出をつづっているものです。社会という砂漠に出る前の彼らの周りではいろんな事件が起こり、読んでいてそれだけで楽しいです。
なんだ、ただばか騒ぎしているのを読むだけかと思いながら読む方もいらっしゃるかと思いますが最後まで流れるように読んでいただきたいです。
きっと最後の一文を言いたいがための長い、長い前ふりだと思うからです。

最後の一文は、きっと社会に出てふとさびしくなったときに支えになる…かもしれません。