2008-07-31 孤独な時間 コトノハ・コトダマ つれづれわぶる人はいかなる心ならん。まぎるる方なくただ一人あるのみこそよけれ。 未だまことの道を知らずとも、縁を離れて身を閑かにし、事にあづからずしてこころをやすくせんこそ、しばらくたのしぶとも言いつべけれ (徒然草75段) 孤独というか、ひとりでいる時間というのは必要ですね。