梅雨の怪談?

subaru23512008-06-21


先日の記事は「続きを読む」で閉じておくほど 期待度も価値も意味もないとのことから、さらしものにしておきます。画像があったら視覚的にも記事が明るくなりますし(笑)


6月に入って間もない頃のことです。
雨の中自転車で出かけました。商店街のアーケードにさしかかり、押しチャリで通っていたときのことです。
ナナホシは危うく警察に説教されるところでした(汗)



アーケードと一般道が交差していて、ナナホシが商店街の外に出ようとしていたその場所に、警察官が2人立っていらっしゃいました。
はっきりとはわからないけれども、何か不安を感じ、身の危険?を敏感に察知したナナホシ

とりあえずそこで話している自転車の男の人と警察官の会話に耳をそばだててみます。


警官:「傘さしながら自転車乗ったらいけないんだよ。はい、このイエローカードに名前書いてね。運転免許もだして」
男性:「・・・」


あの男の人の悔しそうな顔と、警官の勝ち誇ったようなあの顔は対照的でした。
警察とはけんかしないに限ります。ナナホシはそっと目立たないようにやり過ごしました。


ところで『運転免許を確認する』というあの会話は矛盾しているとおもうのですがどうでしょう? 別に自動二輪車ではないし、運転免許は関係ないですよね?
点数ひいたり出来ないはずと思っていたのですがその自信が揺らぎました。

誰か教えてください!


蛇足ですが: 自分としては、傘スタンド(参考URL)って余計運転が不安定になったり 狭い道ではかなり迷惑な気がします。規制強化するのならこれも取り締まるべきだと思うのですが、製造販売しているところから「よろしく」といわれているのでしょうか(笑)