近況

現在、組織学の研究室に出入りしています。
雑用とか研究の手伝いとかさせていただいています。


そこで見出した法則その?
「研究とは地味なことと見出したり」

雑用の合間に、「破骨細胞の数を数える」という作業を手伝いました。
数は500〜600くらいのレベルでしたが、カウンターで数えている時の気分はさながら「野鳥の会の野外調査」(会員ではありませんが)



研究見ているだけでも楽しくてはまってしまいそうで怖いです。永遠に続くかと思うような、あの研究室の雰囲気にのまれたら・・・。たぶん本来の出不精解消という目的からかけ離れてしまい、道を見失ってしまいそう。

お言葉に甘えて、キチンと距離を置きつつ 有意義な日々を過ごしていきたいです。