まだまだ暑い夏の思い出

残暑に負けてすこしばて気味のナナホシです。
なんとか生きてます(/・・)

夏バテからの連想で今日は「暑い中での拷問〜体育祭」について。
ナナホシと母上は同じ高校を卒業しています。そんな親子の体育祭今昔物語。


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母上:「高校生が通りよる。暑そうやね・・・。でももう少しピシッとしといてほしいね」

ナナホシ:「体育祭の練習もあるやろうし仕方ないよ。大目に見よう(笑)」

母上:「でも、かっこいい先生の前でフラッと倒れてお姫様だっこされて保健室へいってみたりとかいう程度の知恵はあるやろう」

ナナホシ:「え〜(笑)、ないやろ、お姫様だっことかww」
母上:「実際うちらの時そういうのあったよ。かっこいい男の先生がさっと支えてひょいっと抱えあげてサーっとお姫様だっこで連れてったよ。女子がまだ少ないころやったしね。ほかの女の子みんな『きゃ〜!私も倒れたい〜!!!』って騒ぎよったねw」
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なぜ自分たちの時代には上記のような出来事がなかったのか考察
・かっこいい(イケメン、美形の)先生が少なかった
ゆとり教育学力低下の影響によりそういう知恵、演技練習を乗り切るための体調管理ができなくなった

・実は友人たちは要領よくやっていたがナナホシがぼーっとしていたため気がつかなかった



高校から体育祭の練習の声が聞こえてくる今日この頃。頑張れ、後輩!