いい男の条件

生きております(生存報告)
ナナホシです


友人との語らい中に出された宿題(!?) 『いい男の見分け方』に解答しておきます。

かなり真剣に考えました。


でも、これくらいの結論しか出せませんでした_| ̄|○

私信に近い記事なので、「続きを読む」にしておきます。



会話の中で尻切れトンボでおわった、「個人的な具体例ベスト5」をあげて共通項を述べておきます。
ナナホシの実際にあったことのあるなかでの、「国宝級(ナナホシ比)の立派な男性」です


・人格者だと感じさせた、小学校時代のA先生
・頼りになると感じさせる笑顔で安心感をくれた、高校までお世話になった小児科での主治医のB先生
・高校時代の初めごろ一年ほど家庭教師をしていただいたC先生
・高校時代の風変りな先輩(笑)Dさん
・後輩つながりで知り合った看護師のEさん



共通項として以下のようなことを感じました


★「理性」と「知性」と「優しさ」で裏打ちされたような礼儀正しさ


★まめで、まず自分が率先して行動する。

 →パワーがある。強い。そのうえ仕事もなんでも「できる」人が多い。どこかで聞いたセリフのように  「強くなければ優しくできない。優しくなければ男じゃない!?」


★軽々しく人の悪口を言わない
→人を責めるのにもきちんと理由があり、その人ではなくその「行動」を責めて、対処すべき場合はきちんと対処する。 どんな人に対しても、感情で「あいつは嫌なやつだ。性格が悪い」などと悪くいうことはなく、自分の非を認めることもでき、わからないことは教えを請うこともできる。そしてきちんと感謝する。



こんな感じですが、参考になりましたら幸いです。 良いものをたくさん見て目を肥やすように、視野を狭めずたくさんの人と接してみるのが重要かと。

何はともあれ、良縁に恵まれるよう祈っております。





〜〜〜おまけ(ここから先はつぶやきです。読み飛ばしていただいて一向にかまいません)









ちなみに、いい人にはすでに彼女がいるというのが常でもあります。
その面でも考察してみます・


上記の5人の中で既婚のA先生とB先生はもちろん、C先生にも学生のうちから彼女がいらっしゃいました。そして大学を卒業と同時に結婚されました。高校生だったナナホシは結婚祝いきちんとしてあげられませんでした。お祝いの言葉だけです。
ナナホシが大学に受かって落ち着いたころに、メールで「結婚しました」との事後報告(忙しくなるからと後輩に引き継がれていました)。 ずいぶん経ってから大げさに祝うのも間が抜けていてタイミングを逃してしまいました。



変人の(笑)D先輩は、「外国で働くことになった。次に帰ってくるときはアラブの石油王の娘さんと結婚して石油成り金になって帰ってきます」といって旅立っていき、きっとそれを実現している・・・はずです。
年賀状では現在日本にいるようです。
しかしながらひょうひょうとしている裏で実はすでに大金持ちの妻子持ち…なのかもしれません。謎が多い人です(笑)
詳しく突っ込む勇気は七星にはありません。


Eさんは…よくわかりません。女性の多い職業なので貴重な男性をほっておかないだろうと推測できます。しかしそうだとすると、忙しい職業なのにあれほど男友達と出かけたり騒いだりする暇はあるのでしょうか?彼女をほったらかしにするとすぐにそっぽをむかれてしまいます。

そして後輩とセットで、後輩が忙しいときは単品で その遊びに誘われることもあったナナホシは女と認識されていません(笑)



こうやって記事を書いていて、恋愛経験の皆無なナナホシは「恋人がいるかどうか感じ取る嗅覚」が発達していないことが判明しました・・・。


こんな奴でよければいつでも話を聞くし意見を述べさせていただきます。
相談は無料ですよ〜