すべてが面倒臭い。

楽しいことすら、マンガのことすら記事に書く気力がない。


そんなときは言葉の力を借りてみる。
この「コトノハ・コトダマ」に載せている言葉は、自分が気に入ってずっと前から書き留めているもの。
誰の言葉か分からないものが多い現状が悔やまれます。
とりあえず3連発。