ナナホシとスイーツ?
ナナホシがシリーズで甘味との思い出を思いつくまま語っていきます。
この連載(いつまで続くかわからない、連載といえるようなものではありませんが・・)にはこの間のアイスも入れてもよいのですが、編集の関係と思い立った今回を手始めに。
教授が「研究室のみんなに」と菓子折を持ってきてくださいました。
「どこか旅行に行かれたのですか?」
「いや、別に旅行に行ったわけではないんだ。これは家の近くでおいしいと評判のお菓子屋さんのおかしなんだよ〜♪」
「へ〜!!」
「時々買いにいくんだ〜♫ えっと、お店の名前忘れたけど結構有名で評判のいい店なんだよ。おいしいし♪
ぜひ皆にも食べてもらいたくってね(^-^)」
特に理由もないのにお菓子を買ってきてくれる。
(ナナホシ心の声):かなりの甘党とみた
シンパシーを感じた一幕。